料理が映える、Commonのカラーマジックとは?

飲食店さまインタビュー!vol.1「hannoki cafe」

明日11/1(日)に、オープン1周年を迎える新潟県胎内市の「hannoki cafe」さん。オープン時に、食器をCommon(コモン)でそろえていただいてからのご縁です。どんなお店なのかなぁと思っていたら、facbookページにおいしそうな料理と、Commonがずらりとならんでいるのを見て、すぐにメッセージを送信。1周年限定の「anniversaryコース」もすぐに予約が一杯になったそうです。店主の一杉さんがこだわるのは、メニューと食器の色の選び方。愛用の「Common」についてインタビューしてみました。

[話し手]hannoki cafe 一杉恵さま  [聞き手]threetone店主 松永

イエローとネイビーは、料理をのせた時に映える色なんです。

threetone 松永(以下 松永) 1周年おめでとうございます。夜遅くにお時間をいただいてすみません。(このとき夜10時)

hannoki cafe 一杉さん(以下 一杉) いえいえ、Commonについては話したいことがたくさんあるので 笑

松永 ありがとうございます。まず最初に、Commonを選んだ理由はなんだったんでしょうか?

一杉 昔、大手企業のカフェで働いていた時期があって、使っていたお皿が黄、紺、緑だったんですね。そこの食器は料理と合うようにすごく計算されていたので、料理をのせると映えるんです。色の組み合わせの確信はあったので、Commonのイエローとネイビーを見たとき、これだと思いました。

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